
2010年06月11日
ワールドカップの思い出
さて、いよいよワールドカップの始まりです。
初戦は南アフリカ×メキシコです。
そのメキシコには私は少なからず思い出があります。
1992~1997年までアメリカに海外赴任していまして、そのうち1994年~1997年まではメキシコのティファナ市にある工場に勤務していました。
ティファナはアメリカのサンディエゴと国境を隔てた市です。
毎日、アメリカからパスポートを握り締めてメキシコ ティファナ市へ通勤していました。
で、ティファナの工場に勤務していた1994年当時、丁度、ワールドカップ アメリカ大会があったわけです。
その頃、私はサッカーには全く興味が無く、アメリカに来たんだからアメフトでしょ、という感じでした。
そんな私でしたが、それでもワールドカップで強烈に覚えている思い出があります。
アメリカ大会にはメキシコも出場していて、地続きなのであたりまえですが、まさに昼間の勤務時間中にワールドカップの試合をやっているわけです。
メキシコの試合が開催されたとき、試合が動くたびに構内放送で経過が伝えられ、そのつど、歓声、溜息がこだましたことを覚えています。
この国民は本当にサッカーを愛しているんだなと思いました。
メキシコ ティファナの工場では、多くの友人に恵まれました。
私はメキシコが大好きです。
初戦は南アフリカ×メキシコです。
そのメキシコには私は少なからず思い出があります。
1992~1997年までアメリカに海外赴任していまして、そのうち1994年~1997年まではメキシコのティファナ市にある工場に勤務していました。
ティファナはアメリカのサンディエゴと国境を隔てた市です。
毎日、アメリカからパスポートを握り締めてメキシコ ティファナ市へ通勤していました。
で、ティファナの工場に勤務していた1994年当時、丁度、ワールドカップ アメリカ大会があったわけです。
その頃、私はサッカーには全く興味が無く、アメリカに来たんだからアメフトでしょ、という感じでした。
そんな私でしたが、それでもワールドカップで強烈に覚えている思い出があります。
アメリカ大会にはメキシコも出場していて、地続きなのであたりまえですが、まさに昼間の勤務時間中にワールドカップの試合をやっているわけです。
メキシコの試合が開催されたとき、試合が動くたびに構内放送で経過が伝えられ、そのつど、歓声、溜息がこだましたことを覚えています。
この国民は本当にサッカーを愛しているんだなと思いました。
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私はメキシコが大好きです。
ビバ メキシコ!
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Posted by スポルティーバフリーク柳沢です。 at 22:38│Comments(0)
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