
2010年12月30日
アントラーズ天皇杯決勝へ【J特】
FC東京との準決勝戦は延長戦後半のロスタイム、残り1プレイが終わったら終了のホイッスルというところ。
本山選手からの浮き球のパスに右から走りこんで大迫選手が右ゴールポスト近くでボールをキープ。
相手GKとDFに囲まれシュートレンジが無いところ、背後から走りこんできた興梠選手へラストパス。
興梠選手がダイレクトでボレーシュートをして、死闘にピリオドを打ちました。
アントラーズという王者の執念を感じさせる凄い試合展開でした。
ということで、1月1日 元旦からテレビ観戦ではありますが、アントラーズの応援ができます。
毎年、朝からお屠蘇、ビール、ワインを飲みながら天皇杯を見ているのですが、自分が応援しているチームが試合をしているのと、そうでないのとでは見方、見る真剣さも異なるというもの。
もう楽しみで、楽しみで・・・。
テレビを見ながら、力の限り応援します!
かっし~ま あんとら~ず ダン ダン ダダダン
Posted by スポルティーバフリーク柳沢です。 at 12:06│Comments(0)
│鹿島アントラーズ