筑波蹴球楽園都市-スポルティーバ私的応援

徳島戦で耳に入ってきた言葉

若干、お年をめされたご婦人の声
「私の＊＊選手を後ろから突き飛ばしておいて、あんた、どういうつもりなのよ」
（徳島の選手に対してのささやかな抗議）

二十代後半から三十代前半とおぼしき男性の声
「こんな試合見せられて・・・、立ち直れないなぁ」
（試合後、一緒に来た友人に同意を求めて）

そして、私は・・・
「徳島のNo.13　上手いなぁ、今日はこの選手のプレイが見れたので良かったかな」
（決して口には出せず、心の中で）





前半は水戸のペースで試合が進み、すっきり勝ち試合が見られるかも、と思っていました。
ところが、後半戦に入ると徳島は全く別のチームになったかのようでした。
ワンタッチでパスをつないできて、創造性あふれるプレイをやっていました。
他方、水戸はパスがほとんど繋がらなくなり、苦し紛れに蹴ったボールを自陣で拾われ、余計苦しい展開にと陥っていきました。
認めたくはありませんが、カモにされていた、といった感じでした。

水戸の試合は・・・・
見るのが・・・・
辛いですねぇ・・・


ふ～っ（溜息）



※掲載した画像は「サッカーフォトラバ」にて、少し大きめにアップしていますので、よろしかったら、そちらもご覧ください。